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 霊界と憑依現象の謎
 入江仙修・著  日本文芸社
 
 現代医学が発達すればするほど、新たな病気が生じてくるのはなぜだろうか。ほとんどの医学は、人間の真実の相を知らないし、心や霊の法則に足を踏み入れようともしない。だから、霊能者を迷信のように言うが、当の現代医学は迷いのただ中にあるのだ。
 このことに早く気づかなくてはならない。病気は、迷いの表現なのである。

 
治りにくい患者さんの特徴

 病が治るメカニズムは、治療師の霊的パワーと患者の「治りたい」という心のエネルギーが作用して初めて、より効果的に治る。ここで、治りにくい人の特徴を列記してみよう。

@ 不調和な心の人
A 感謝の心のない人
B 病気にやたら詳しい人
C 病気のことばかり思っている人
D 不安定な心の人
E 愚痴、不平不満、怒りの心で日常生活を過ごしている人
F ネクラな人
G 物事を前向きに考えられない人
H こだわりの心で過ごす人
I イライラの心で過ごす人
J 取り越し苦労や“持ち越し”苦労の多い人
K 人を信じられない人
L 神や霊や心というと、色メガネで見てしまう人
M 素直な心、謙虚な気持ちになれない人
N 頑固で反省のない人
O 正しい法則を受け入れられない人
P 認識力の低い人
Q 物事全てを自分の責任外だと思っている人
R 自分が嫌いな人(自分を好きになれない人)
S 努力できない人(心を継続できない人)

 こういう人は、霊障もひどくて、私の経験上治りにくい人である。逆の人は、治りやすいということは言うまでもない。

 
病気になりたくてなっている現代文明人

 “病は気から”とは、古人はよく言ったものだ。この“心”こそ病気の原因なのだ。
 「会社に行きたくない」とか、「今日は家事をしたくない」から、「頭でも痛くならないかなあ」などと思うと、本当に頭が痛くなったり、熱が出てきたりする。これは、念の作用で起こるのだ。
 波長の法則とは、友人などのうわさをしていると、そのうわさの本人が現われることがあるが、これは、その人に「会いたい」という気持ちが、その人を出現させることなのだ。
 因果の法則は、巡り巡ってくる病を表わすが、よく考えてみると、その病気になった原因も自分にある、ということだ。
 すべての病気の原因は自分にあるといっても過言ではない。だから、現在までの自分の人生の道のりや、身近な人に対する心情を思い起こせば、病の原因は探し出すことができるはずだといえよう。そう考えると、現代人の心は、病気になりやすいと言えるだろう。
 
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