2020年8月
首都直下・南海トラフ
日本消滅
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南海トラフでは30mの津波が2分で襲う
 
 
 
 今回は世界支配層が「日本沈没テロ」の手段としてこの国にセットしている時限爆弾の「A南海トラフ巨大地震」について検証します。
 上の写真はイルミナティカードのなかの「津波Tidal Wave」のカードです。
 南海トラフ巨大地震を予告するカードかと思ったのですが、以下の本の著者・泉パウロ氏の分析によると、これは福島第一原発を襲う津波だそうです。

◆『地球ファシズムへの策謀〜3・11人工地震でなぜ日本は狙われたか[W]〜すべてを暴露する「イルミナティカード450枚」の人工予言+完全解析)』(泉パウロ・著/ヒカルランド)

 イルミナティカード450枚のなかには、これ以外に「津波」を表現した単独のカードはありません。
 以前にご紹介した「複合災害Combined Disasters」のカードも、もともと2011年の東日本大震災のときの津波を想定したものでした。
 ということで、やはり世界支配層は東日本大震災で「日本沈没」は完了すると考えていたことがわかります。ところが、首都直下地震、原発事故、富士山の噴火、という3点セットがすべて不完全な結果に終わったため、日本を消滅させることができなかったのです。
 そこで、彼らはその反省を踏まえ、今度は徹底的に日本を破壊すべく、当初は必要ないと考えていた南海トラフ巨大地震という強力な破壊兵器を発動させることにしたものと考えられます。
 まさに「日本沈没テロ」は新局面に入っているのです。
 そして、新しくセットされた3つの時限爆弾のスイッチが間もなく押されようとしている――というのが私の分析です。
 それでは「日本沈没テロ」時限爆弾の2つめ「A南海トラフ巨大地震」について検証してまいります。

 最初に『巨大地震だ、津波だ、逃げろ!』(船瀬俊介・著/ヒカルランド)から衝撃的な一文を引用します。

● 34メートル津波が2分で襲う

 死者32万? 政府発表の嘘

 きたるべき巨大地震の悪夢……。
 目前に迫っているのが首都直下型地震だ。
 それだけではない。地震研究者が、それ以上に恐れている地震がある。
 それが、南海トラフ地震だ。東は駿河湾から西は九州南端まで約1000キロ、水深約4000メートルのトラフ(海溝)。日本列島が乗る大陸プレート(岩盤)の下にフィリピン海プレートが沈み込む。それが一瞬で裂ける。
 それを海溝型地震という。すると悪夢ともいうべき超弩級の地震が発生する。
 1960年のチリ地震では沖合の海溝が1300キロにわたって動いた。2011年東日本大震災は約500キロ。だから、いつ起きてもおかしくはない。
 2012年8月29日、政府(内閣府)は衝撃発表を行った。
「南海トラフで、マグニチュード(M)9・1級の超巨大地震が発生する可能性がある」
「その場合、30都府県で被害が発生する」「震度7で238万棟が全壊・焼失」「死者は最大32万3000人」
 これら被害想定は内閣府・中央防災会議の有識者による作業部会が公表した。
「犠牲者の7割は津波による」という。
「津波で堤防や水門が破壊された場合、死者はさらに2万3000人増える可能性がある」
 そんなものですむのか?
 内閣府は、南海トラフ地震について2003年にも被害予測をしている。そのときは死者数2万4700人。それが、今回、いっきょに13倍になった。
 それは3・11の教訓から「考えうる最大級の地震を想定した」ためという。
 死者32万人……。
 この数字にだれもが絶句する。しかし、この数字にすら過小見積もり“操作”があった。

(中略)

 津波は数分で襲う、全員絶望

「地震直後、避難者の割合を7割に高め、逃げ遅れがない条件だと、死者は11万人以上減る」という見積もりもいい加減だ。
 防災会議は、巨大津波が地震発生から「数分で襲う」という。
 これが南海トラフの最大の怖さだ。東日本大震災では津波は約30分から数時間の間に襲ってきた。それでも、あの大被害が出た。ところが南海トラフはさらに怖い。日本列島の太平洋岸にきわめて近い位置を走っている。だから地震発生から数分で20〜30メートルの巨大津波が襲う。
 これでは「逃げる」「逃げない」の意識どころではない。
 だれもが、逃げる暇もなく山のように聳(そび)える津波の一撃に生命を落とす。
 報告書は「地震直後、避難する者の割合を7割に高める」ことを前提にしている。M9レベルの想像を絶する激震で家屋や道路などが壊滅する。そのわずか数分後に襲来する20〜30メートルもの大津波。
 どうしたら「避難者の割合を7割」にできるのか? そもそも東海地方の沿岸部には山もない。高台もない。いったい、7割もの住民がどこに逃げることを“想定”しているのか?


 地震のあと数分で津波に襲われるのであれば、「揺れてから逃げても間に合わない」ということになります。
 それなのに防災会議の報告は「逃げ遅れがなければ助かる人が増えますよ」と言っているのです。「津波は数分でやってくるから、たぶん逃げられないと思うけどね」という意地悪なニヤニヤ顔が目に浮かびそうです。
 このことからしても、防災会議の報告は、決して日本国民の立場で親身に考えられたものではなく、事務的、第三者的な内容であることがわかります。
 一般国民には会議のメンバーが誰であるかについて関心はないでしょう。メンバー名がわかっても「みんなで出した結論ですから」ということで、個人が責任を追及されるわけではありません。だれも責任をとらなくてよいわけですから、できるだけ穏便な報告にしておこうということでしょう。
 ということで、南海トラフ巨大地震が発生すれば、太平洋ベルト地帯に住む人たちは大変悲惨な状況に陥ることを覚悟する必要がありそうです。
 
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