東日本大震災は
人工地震・津波テロだった
2020年04月24日(金) 
 

 「日本沈没テロ」といわれても、拙著『日本沈没最終シナリオ』を読まれてない方にはその意味するところが理解できないかもしれませんので、本日から拙著の内容の重要ポイントを振り返っておきたいと思います。以下は「第1章 日本沈没編」からの抜粋です。

 一般のマスコミは全くそのような情報は報じませんが、ネット上では「東日本大震災は人工地震だった」という情報が飛び交っています。「東日本大震災」「人工地震」などのキーワードで検索して、いろいろと読み比べていただきたいと思います。また、YouTubeによる情報も参考になるものがたくさんあります。
 書籍では、泉パウロ氏の『3・11人工地震でなぜ日本は狙われたか』シリーズ(T〜Y)や、リチャード・コシミズ氏の『3・11同時多発人工地震テロ』が大変参考になります。東日本大震災が人工地震であることにまだ疑問を感じる方には、購読をお勧めします。
 しかしながら、本稿は「東日本大震災が人工地震であったかどうか」を検証するという段階にとどまるのでなく、人工地震を起こした真犯人とその目的を明らかにし、次にどのような攻撃を仕掛けてくるのかを予測することにあります。
 最初に私の結論を申しますと、「東日本大震災はアメリカ(を裏から支配する層)が仕掛けた日本民族虐殺のための人工地震・津波テロだった」ということです。しかしながら、アメリカ(を裏から支配する層)は当初の目的を達成することができなかったのです。それはなぜか、ということも見ていきたいと思います。
 そして、アメリカ(を裏から支配する層)によるわが国に対する人工地震攻撃は、これまでにもたびたび繰り返されてきたという事実も明らかにしていきます。「同盟国」という名目で日本国民の税金で軍隊を駐留させ、戦後70年にわたってこの国を属国として監視し続けてきた彼らの目的を知ることは、日本国民が戦後の長い眠りから目ざめるきっかけになると思うからです。
 さらに、もう一つの私の結論は、アメリカ(を裏から支配する層)は、次に計画している人工地震・津波テロによってこの国の国民二千万人を虐殺し、首都・東京を崩壊させることによって、日本を再占領することを目的としているということです。
 そして、占領したこの国を富士山を境に東西に分割し、西日本については中国の管理下に置く計画になっていると考えられます。これにより、世界地図から「日本」という国の名は消え、文字通り「日本沈没」が実現することになります。これは決して白日夢ではないという証拠を、「第二章/陰謀編」で詳しく説明していきます。
 その前に、「日本沈没」を狙って海賊一味(世界支配層)が実行した東日本大震災が人工地震であるという事実を見ていくことにします。

東日本大震災が人工地震であると考えられる状況証拠の数々

 以下、人工地震に関する記述の参考文献は『3・11[人工地震説の根拠]衝撃検証』(泉パウロ・著/ヒカルランド)です。紙幅の関係で、原文を尊重しつつ文意ごとに箇条書きに整理させていただきました。

(1)地震・津波の不思議

3・11では、「ぴったり4回、20分ごとの地震」が起こっていた

@ 東日本大震災のデータを見ると、14時46分にM9・0の地震が起き、第一波の津波が発生。

A 地震発生からちょうど20分後の15時06分にM7・0の地震が起き、第二波の津波が発生。

B さらに20分後の15時26分にM7・2の地震が起き、第三波の津波が発生。

C それからまた20分後の15時46分にM5・7の地震が起き、第四波の津波が発生。

 神様が時計を見ながら20分おきに海底を揺らして津波を起こしたのでしょうか。その結果、アメリカ本土やハワイには大きな津波が行かず、ぶつかり合って巨大化した津波が日本だけに届くことになったのです。自然界にもある「異常波浪」と呼ばれる現象を、神様でなければ誰かが日本を標的として人工的に発生させたことになります。

首都東京はピンポイント攻撃を受けていた!

 3月11日の東北の地震の翌日から、東京湾内・海ほたる近くを震源に連発地震が起きましたが、気象庁等が公表したデータでは、10回以上も同じ場所、同じ深さが震源となっていたのです。まったく同じ震源で10回以上も繰り返される地震は自然界では決してありえない異常現象です。
 その他、人工地震の裏付けともなる次のような事実が明らかになっています。

@ 海底の岩盤に直接ドリルを打ち込んで深くボーリング工事できる日米主導の科学掘削船「ちきゅう」が海ほたるに長期滞在していた。

A この船はなぜか、震災前後にいつもそこにいたというGPS履歴による足跡がネット上に残されている。

B この船で固い岩盤をボーリングして穴を空け、純粋小型水爆を繰り返し投入してはリモート起爆し、1923年の関東大震災を再現しようとしていたのではないかと噂されている。

C もともと海ほたる一帯の埋め立て工事を担当したのは、年間売上4兆円を超す世界最大の企業でアメリカのユダヤ系資本ベクテル社である。

D 昔から「ベクテル社が工事をしたところに地震あり」と言われている。

E 阪神・淡路大震災の震源地、明石海峡大橋の真下もベクテル社が工事をした。

F 他に青森県六ヶ所村の核燃料再処理工場建設、東京湾横断道路の建設、関西空港の建設、羽田空港ビルの建設など高額で重大なプロジェクトにベクテル社が参入している。

科学掘削船「ちきゅう」の乗組員が、その目的に「人工地震」があることを暴露!

@ 「ちきゅう」の乗組員がインタビューの中で、「その他、人工地震等を発生させまして、その地震波を測定するための装置です」と口を滑らせてしまった。

A このインタビューの動画映像がネットで公開され、拡散している。

 ネットの情報では、口を滑らせたこの乗組員はその後行方不明になっているようです。
 どうやら科学掘削船「ちきゅう」は人工地震発生装置と言えそうです。「ちきゅう」が動き回る所に地震あり、と記憶しておきたいと思います。


 このあと「(2)福島第一原発事故の不思議」「(3)富士山の周辺地域鳴動地震の不思議」「(4)タイミングのよい空からの津波撮影の不思議」と、東日本大震災が人工地震・津波テロとしか思えない不思議の数々についての解説が続きますが、長くなりますので本日はここで終わっておきます。
 なお、科学掘削船「ちきゅう」が人工地震の舞台設定に重要な役割を果たしていることにつきましては、当「つぶや記」の021「次の人工地震は東南海地震?」で詳しく解説しています。人工地震のメカニズムをよく理解していただけると思いますので、ぜひお目通しください。
 
 
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