本日はイルミナティカードを使って、時の話題に関する話から始めます。
上の写真は、昨日の最後のところで触れた「Epidemic(伝染病)」というタイトルのカードです。絵の中の文字(QUARANTINE)は英語で「検疫」「隔離」という意味ですから、まさに現在の新型コロナウイルス騒動そのものです。
このようなカードが作られているということですから、すでに1995年の段階から、ウイルスが媒介する伝染病は「世界支配層」の兵器の1つと考えられていたのでしょう。(このイルミナティカードが発行されたのは1995年です)
私は、今回の新型コロナウイルスが決して自然発生のものでないと考えていますが、その理由は、世界の主要国の政府やマスコミが非常に周到に(ある意味では落ち着いて)対策や報道(フェイクも含めて)を行なっているからです。
特に主要国の政府の要人たちは、「大変だ、大変だ」とばかりに大騒ぎをして見せてはいますが、(中には大根役者もいて、演技をさせられていることがバレバレの人物も見かけますが)本当に新型コロナウイルスを恐れているようには見えないからです。
みんな最終的な落としどころはわかっていて、今は黒子の指示に従ってそれぞれの役割を演じているだけという認識です。
というわけで、今後の展開を予測しますと、主要国を中心に新型コロナウイルス問題を徐々に克服して落ち着きを取り戻していくなか、この国日本だけがますます問題を深刻化させ、医療崩壊と経済問題によって社会は混乱しはじめ、世界から批判や同情を集めることになる――というのが私の分析です。
一部のメディアは、早くから日本は医療崩壊の危険があると警鐘を鳴らしています。次の写真は、私の住む兵庫県で発行されている有力な地方紙・神戸新聞のコラム記事のタイトルですが、兵庫県もいずれ医療崩壊することがわかっているかのような立派なデザインです。
|