世界支配層の「日本沈没」テロに欠かせないイベントが「富士山の噴火」です。
3・11でも富士山の噴火を誘発しようとした形跡が見られますが、不発に終わりました。そのことが「日本沈没」を実現させられなかった原因の一つでもあります。
ですから、次の「日本沈没」テロには、「複合(同時)災害」の一つとして再び「富士山の噴火」が含まれるとみておくべきでしょう。富士山の噴火がなくても、首都直下地震と南海トラフ巨大地震によってこの国が「沈没」するのは間違いないと思われますが、それでも、彼らは日本の象徴とも言える富士山が噴煙を空高くあげる姿を世界中に見せたいのです。
それは「日本という国の息の根を止めたぞ」という雄叫びとも言えます。かつては「フジヤマ」は「ゲイシャ」と並んで日本を代表するイメージでした。そのフジヤマが爆発する姿こそ、日本沈没を象徴しているといえるからでしょう。
本日掲載のイルミナティカードのように噴火する富士山の姿が空撮され、世界中に配信されることになるはずです。
しかしねこのイルミナティカードの山は富士山とはあまり似ていませんね。ですから、これがなぜ富士山の噴火を表しているのか疑問に思われる方があるかもしれません。実は、イルミナティカードには必ずそのイベントの場所や時間を特定させる謎解きとなる絵が含まれているのです。
この絵をそのままご覧いただいても、その謎がわかりにくいと思いますので、上下反転してみましょう。下の絵をご覧ください。
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