巨大地震の「Xデー」は
いつなのか?
2020年05月28日(木) 
 
 
 2011年の東日本大震災以降、政府が専門家の言葉を借りる形で「いつ起こってもおかしくない」と発表し、国民にも準備を促しているのが、以下の3つの大災害ですが、それが自然災害であれば、いつ起こるのかは誰もわかるはずがありません。

 @ 首都直下地震
 A 南海トラフ巨大地震
 B 富士山の噴火

 専門家も、「30年以内に起こる確率が○○%」という表現を使って巧妙に「その日」をぼかしています。もし、それが明日起こった場合は、「予測が当たった」と言えますし、今年中に起こらなかった場合は、「まだあと29年残っている」と言えるからです。
 もともと地震や火山の噴火などをきっちりと予測することは今日の科学の力をもってしてもできないということです。
 しかし、それが気象兵器を使った人工的なものであれば話は違ってきます。
 たとえば人工地震が起こされる場合は、起こす側に「起こす目的」があり、その目的がもっとも効果的に達成される日を選んで計画されるからです。
 ターゲットとする国や地域、そしてどのような被害状況を作り出したいか、といった目標に沿って、地震の発生場所や規模が計画されるわけです。
 いま世界支配層が日本に照準を合わせて人工的な地震・津波・火山の噴火というテロを実行しようとしていることを「つぶや記」で説明してきました。
 テロの目的は「日本民族の絶滅」です。そのためには日本という国を沈没させる必要があるのです。
 そのことについても既に過去の「つぶや記」で述べてきました。
 本日は、「ではXデーはいつなのか」という点について私の考えを述べ、最後に「Xデー」を明らかにします。
 私が「Xデー」を予測するうえで参考にした考え方は次の通りです。

「Xデー」を予測するためのポイント

★(point 1)
 次の「日本沈没」テロで使われる気象兵器は、@首都直下地震、A南海トラフ巨大地震、B富士山の噴火、の3点セットである。

★(point 2)
「日本が国家として立ち直ることができないようにすること」が目的だから、3つの気象兵器は短期間に(同時多発的に)実行に移される。

★(point 3)
 自然災害であるかのように装いながらも、後になって「あれはわれわれが命じてやらせたのだ」と言えるような「印(状況証拠)」を残すのが世界支配層の手口である。

(a) その「印」として、日本人なら誰でも知っている「日本に関係の深い記念日」が使われる可能性が高い。

(b) 誤算があって「日本沈没」を実現させられなかった東日本大震災の発生日と同じ数字合わせが使われる可能性が高い。

 彼らは「666」という数字にオカルト的こだわりを持っています。詳しい説明は省きますが、東日本大震災の発生日(2011年3月11日)を分解して組み立て直しますと666になるのです。
 2+0+1+1+3+1+1=9=1+8=18=6+6+6

 
以上の3点を考慮して選びますと、「Xデー」は次のようになります。

 @ 首都直下地震 …2020年8月6日(木)

 A 南海トラフ地震 …2020年8月9日(日)

 B 富士山の噴火 …2020年8月15日(土)


 10日間で3つの時限爆弾がすべて爆発するという予測です。
 これにより、(point 1)と(point 2)が満たされます。
 @とBは(point 3)の(a)と(b)を、Aは(a)を満たしています。

「頭がおかしい」と思ってもらっても結構ですが、「都市伝説遊び」をしているわけではなく、まじめに考えて出した結論です。結果はあと2カ月少々で明らかになります。
 私の予測が当たれば、その時は「日本沈没」が始まったことを意味します。それから何かを準備しても間に合わないでしょう。
 さて、「当たる」「当たらない」――皆さんはどちらに賭けますか? 賭けるのは皆さんとご家族の「命」です(たぶん)。

 次回は、私が「Xデー」を割り出した根拠についてもう少し詳しく説明します。
 その次から「では、次の巨大地震にどんな備えをすればよいか」ということをテーマに考えていきたいと思います
 
 
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