「日本沈没」テロの一環として世界支配層が仕掛けた「3つの時限爆弾」が炸裂する「Xデー」の予測を発表しましたので、本日は一息入れさせていただきます。
昨日、兵庫県西宮市にお住まいの、私と同世代の女性のかたから大変うれしいメールをいただきました。長年にわたり当サイトのファンの方ということで、大変光栄に思っております。
最近の「つぶや記」で、私が同じ兵庫県から大分に移住する予定でいることを知り、お別れの意味でメールをされたのかもしれません。
メールのなかで「(私は)親も子も孫も置いて行けません。……8月の事を思うと、もう間に合わないので、覚悟を決めて立ち向かうしかないと思っています」とありました。
そうですよね。ご家族にはお年寄りや小さなお子様もいらっしゃいますから、そう簡単に移住を決意することはできないでしょう。ほとんどの方が似たような事情を抱えておられることと思います。その点、私は孫もなく、妻と二人暮らしですので身が軽いのです。
二人の娘は嫁いで、一人は神戸に、一人は徳島にいます。二人とも、私のホームページには目を通していませんので、「つぶや記」の内容も知らないと思います。知っていても移住はできない事情を抱えていますので、私からはそのような話はしていません。
私が移住先として選んだ大分の小さな街は、津波の心配はない場所ですが、やはり地震のあとの食料不足は避けられないでしょう。その点は覚悟しています。ただ、大都会の神戸よりは人口が少ない分、熾烈な「食料争奪戦」には巻き込まれないですむのではないかと楽観しています。実際はどうなるかわかりません。
海が近い場所ですので、せっせと魚を釣ったり貝をとったりしていれば、餓死はしなくてすむかもしれないと考えているところです。食料調達以外の時間は読書と山登りを楽しみながら、日本が今後どのよう運命をたどるのかを見届けるつもりです。日月神示の予言どおりであれば、大恐慌のあと終末の大峠へと進むはずです。そのあたりのことを当「つぶや記」の「身魂磨き編」で解説していく予定です。
次回は「巨大地震に対する備えをどうするか」について考えてみたいと思います。
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