「ワクチン」を打ってはいけない！

「ワクチンの正体は“生物兵器”である」
　こういえば、ほとんどの人が反発するはずです。耳を疑うというより、反射的にこの本を閉じたくなるでしょう。
　それでも心をしずめて読み進んでください。私たちはこれまで、信じてきたものに何度も裏切られてきました。東日本大震災での原発事故もそうだったはずです。
　同じようにワクチンも、私たちの“常識”を真っ向から裏切ります。
「インフルエンザ・ワクチンは効きません」
「ウィルスを学んだ者には常識です」
　国立公衆衛生院（現・国立保健医療科学院）感染症室長をつとめていた母里啓子医学博士は、このようにきっぱり断言します。
　あなたの“常識”は、さらに崩壊していくことでしょう。効かないワクチンを、なぜ政府は勧めるのか？　そもそも新聞には「効かない」なんてひと言も書いていない。テレビでも報じられていない。なぜ……？
　あなたの困惑と疑問は、さらに深まるでしょう。
　この本の内容は、多くの人にとって初めて聞くこと、知ることばかりです。まさかと驚くこともあるでしょう。
「そんな怖い話は知りたくない！」
　いいえ、本を置きたくなっても、ページを繰り続けてください。
「知らないことは罪である。知ろうとしないことは、さらに深い罪である」
　この警句は「知らない」ことの危うさを訴えています。
「知る」ことはすなわち「生きる」ことです。裹を返せば、「知らない」ことは「命の危険」と直結しています。ときには死という惨劇にあなたを導くこともあるのです。
　本書で扱う「ワクチンの罠」も、まさに「知らない」ことが命とりになります。この本は、あなたやあなたの愛する家族が、そんな恐ろしい罠にかからないためのガイドブックです。
　本書で、明らかにしているのは――。

・ワクチンは「劇薬」――命にかかわる危険もある毒物！
・100種近い「有毒成分」をふくむ――中身は“毒物エキス”！
・「後遺症」「死亡」が続発――政府もマスコミも隠している！
・感染症を防ぐことはできない――科学的根拠はいっさいなし！
・ワクチンは「生物兵器」――真の目的は病人を大量生産すること！
・「獣の血」でつくられている――サル、ウシ、ブタ、ウマ、ネズミなどが原材料！
・子宮頸がんワクチンのウソ――ウィルスは無関係だとFDAが公表！
・不妊剤で「断種」する――子宮頭がんワクチンの真の目的！
・ポリオ・ワクチン――32年間、患者ゼロでも強行！
・日本脳炎ワクチン――1年で患者3人、副作用のリスクは1億倍！
・ジフテリア・ワクチン――接種で患者が3,000倍に爆発増！
・種痘が「天然痘」を大流行させた――“ジェンナー神話”のねつ造！
・「発達障害」の原因にも――接種によって、ADHDが317パーセント増加！
・「人工ウィルス」とのマッチポンプ――エイズ、SARS、鳥インフルエンザの真実！
・究極の目的は「人口削減」――世界人口を10億人に減らす「アジェンダ21」計画！

　世界人口を10億人に減らす計画など、ただただ唖然とするばかりです。しかし、地球を支配するひと握りの“かれら”は堂々とこの計画を採択し、今日もひそかに世界の裏側で事を進めています。
　ワクチンの三大目的は「感染させる」「病気にさせる」「早く死なせる」です。まさに生物兵器であり、幼い子どもたちの体に埋め込む“時限爆弾”そのものです。
　めまいがするような話ですが、決して信じられないことではありません。なぜなら“かれら”は、私たちを人間とみなしていないからです。早くいえば、家畜を屠殺する感覚なのです。

　私たちは、このような悪魔のたくらみに従うわけにいかない。
　私たちは、立ち向かわなければならない。
　私たちは、子どもたちの未来を守らなければならない。

　その第一歩は「知る」ことから始まります。
「知る」ほどに、私たちは強くなれます。
　さあ、ページを繰ってください。