2020年8月
首都直下・南海トラフ
日本消滅
40
巨大地震に何を備えるか(実践編)
 
 
 最初に「サバイバル」の取り組みの中で決してやってはいけない大切なルールを申し上げておきます。
 それは「どんなに苦しくても、つらくても、自殺だけはしてはいけない」というルールです。人が絶望して自殺することこそ、悪魔的世界支配層が一番喜ぶことだからです。
 地震後は、日本社会のインフラが破壊され尽くしたなかで、全国民が悲惨な状況に置かれるのは確実です。相次ぐ未体験の厳しい試練の中で、多くの人が「死んだほうがよかった」と思う局面が必ず訪れることでしょう。しかし、その時が大切なのです。自殺の誘惑に負けると、その時の感情を引きずったままあちらの世界(低層霊界=幽界)に行くことになります。
 つまり、「悲観」「絶望」「恐怖」「怒り」「憎悪」といった感情です。これを潜在意識に蓄積したままこの世を旅立つと、俗に言う「浮かばれない」状態になります。再び生まれ変わることは難しい世の中になりますので、そのような感情が作り出すおぞましい世界に置かれることになるのです。
 日月神示や大本神諭が教えるところでは、「それが末代(永遠)のこと」になるそうです。つまり、そのような世界に釘付けになってしまうということです。
「苦しくても決して自分で自分の命を絶ってはいけない。試練は必ず乗り越えられる(神様は人が背負えない荷物を背負わせることはない)」
「夜明け前が一番暗いのだ(だから必ず夜明けが来るのだ)」
 ――と信じて、最後まで生き抜く努力をしなくてはいけないのです。

 ということで、まず半年を目標に生きのびるための準備をしましょう。

 南海トラフ巨大地震のあと、少なくとも半年間、日本社会はどのような状況になっているか、という分析に基づいて準備をしなくてはいけません。
 これまで述べてきた内容を簡単に整理しておきます。

@ 電気が使えない。

 地震と津波で太平洋岸に集中した火力発電所がすべて破壊されます。また火力発電所が必要とする燃料(石油やLNG)を輸入するための貿易港が津波で破壊されてしまうので輸入することができません。
 夜の照明、冷房、暖房、冷蔵庫、洗濯機、風呂、など、電気を必要とする生活道具が使えないことを前提に、何を準備したらよいか考えておく必要があります。

A 水道が使えない。

 飲料水がなくなります。また、洗濯機、風呂、水洗トイレが使えません。

B 工場製品が手に入らない。

 太平洋ベルト地帯に集中している工場群が津波の影響で被災するため、稼働できなくなります。工場の建物や設備は無事でも停電によりコンピューターやインターネットが使えないため稼働させることはできません。さらに、生産した商品を輸送するための道路や鉄道がマヒしているため、原料を仕入れることも製品を出荷して配送することもできなくなるのです。

C 農産品、水産品も手に入らない。

 太平洋岸の漁港と漁船が津波で破壊され、港の周辺がガレキで埋まるため、漁業は壊滅します。また津波で洗われた農地は塩害で作物は作れなくなります。生産者も被災し、農業や漁業に従事できる人も激減するでしょう。さらに、生産、集荷しても、配送手段がないので全国に流通させることはできません。
 なお、ほぼ100%輸入に頼っている飼料(えさ)が手に入らなくなると、家畜はすべて殺処分するか衰弱死させることになると思われます。冷凍設備がないため肉を食用として保存することはできません。

D 通信手段がない。

 インターネットも、スマホ、携帯電話も使えません。あらゆる通信手段が断たれるため、人と人が連絡しあうには直接会いにいくしか方法がなくなります。

E 移動手段(交通機関)がない。

 ガソリンがなくなるので、自動車もすぐに使えなくなります。電気とコンピューターで動く交通機関はすべて使えません。自転車が大活躍するでしょう。しかし、新たに製造することができませんので、盗難事件も多発すると思われます。

F 病院が機能しない。

 電気とコンピューターが使えないと今日の病院は機能しません。医師や看護師も被災して人員不足になるため、病院は運営できなくなると思われます。病気の人にはつらい社会になります。

G 火葬場や埋葬設備も使えない。

 震災やその後の病気などで亡くなった人を埋葬する方法がありません。死体は放置されるか、近くの山や畑に運んで埋めるしか方法がありません。

H 警察は機能しない。

 街は失業者と食を求める人であふれているため、治安も悪くなるでしょう。女性の一人歩きなどはできない環境が生まれると考えておく必要があります。

I お金が使えない。

 物不足ですぐにハイパーインフレとなりますので、お金の価値が下がって、最終的には、お金では物を売ってもらえなくなるでしょう。世界も大恐慌となれば、物々交換しか物を手に入れる方法はないかもしれません。さあ、どうすればよいでしょうか。智恵を働かせて考えておきましょう。

 ……と、まだまだありますが、一応これだけの特殊な状況を想定して、今のうちに準備しておくことが大切です。たとえば、水道が使えないときに排泄はどうするか、ということも真っ先に考えておかなくてはならないことです。女性の生理の問題もあります。準備する必要のあるものは何か。いろいろ考えて今のうちに手に入れておくことです。
 何度も言いますが、地震が起きてからでは間に合わないのです。

 この間、新型コロナ騒ぎで人と人とが距離を置くように誘導され、助け合う風潮が一掃されつつある日本社会です。そんな状況でサバイバルの試練を迎えることになります。世界支配層の深謀遠慮には舌を巻く思いです。人を苦しめ、追い詰めていくテクニックはまさに悪魔的です。
 しかし、これに負けず、本来の日本人らしく、人と人が助け合って難局を乗り越えていくように、今から身近な人とのつながりをしっかり再構築していかなくてはなりません。
 新型コロナが生み出した人間不信の構造こそ、間違いなのです。巨大地震によって、多くの人がそのことに気づくことでしょう。

 最後に私のHPの読者(匿名)の方からいただいたサバイバルの智恵をご紹介しますので、皆さんもどうぞ参考にしてください。

■私がした対策

●米、水、の1ヶ月分以上の食糧備蓄。
(実際に社会インフラが混乱し、買い占めが発生した時や暴徒化に巻き込まれないため。地震や台風などの複合災害時に)
●停電対策
台風や地震時の複合災害の停電に備える。巨大地震が発生すると発電所が被災し停電が長期化する可能性があります。
そのため、スマホのモバイルバッテリーをはじめ、アウトドア用蓄電池とソーラーパネル発電機の購入。(併せて2万7千円ぐらいでした。)
また、停電すると、ガスも水も使えないのでカセットコンロ、ボンベも1ヶ月分備蓄しました。また、長期化し備蓄が底をついた時にアウトドア用の炭や枯れ木、落ち葉を燃料に出来るセラミックコンロ(5000円ぐらい)も購入しました。また、水の備蓄が尽きた時に、雨水や川の水をろ過して真水に変える、ろ過浄水器(3800円ぐらい)を購入。これだけで5000リットル使える。とにかく水が一番大切で、人間1日3リットル水を飲まなければ、餓死します。
●防災グッズ
100円均一で揃えられる、防災グッズをまとめて購入しました。下記リンク参考↓
https://rocketnews24.com
/2018/07/10/1088497/amp/

●トイレの排水用の砂。
私は猫を飼っております、最悪、断水してトイレの排水に困った時は、猫のトイレの砂が凝固剤になるので10袋備蓄しました。一袋8キロあるので、土嚢代わりにもなります。また、生活排水に困らないようにお風呂の水は貯めたままにしています。
●熱中症、凍死対策
停電になるとエアコンが使えなくなるため、熱中症対策に、ひんやりジェルマット(2000円ぐらい)というものを購入しました。また、阪神大震災の時のように冬場に地震が起きた時、極寒の外に放り出されることになるので、カイロ。
電気が使えないと凍死します。ですので昭和スタイルの灯油ストーブに切り替えています、電池で着火式のやつで、その上でやかんにお湯を沸かせたり、お餅や焼き芋やけたりするやつです。あと金属製の湯たんぽです。
とにかく停電するとデジタルはダメです。インターネットもサーバーが落ちます。昭和スタイルのアナログ式が役に立ちます。
●消化器のある場所を確認しておこう、地震時に近場で火災が起きた時に、どこに消化器が置いてあるかを事前に確認しておこう、避難経路と。
●自転車を整備しておこう。地震時、道路が寸断されるので車は使えません。移動、運搬手段は自転車は有効的なので自転車を整備しています。
●緊急時、すぐに使える現金をおろしておく。万札はおつりがないと言われると使えないので、両替しておこう。停電するとキャッシュレス決済は出来ません。
●食べられる野草がどれなのか研究しておく。食べ物が手に入らない事態が十二分にあります、サバイバルの中で生きるため、食べられる野草と釣りを勉強しましょう。釣りは、初心者でもできる岩場での穴釣りが良いと思います、エサは岩場にいるゴキブリみたいなフナムシです。ペットボトルで仕掛けをつくるとたくさん採れるそうで、エサ代もかかりません、めちゃくちゃ釣れるらしいです。ネットで調べました。カサゴが釣れるそうです。それらを食糧にするしかないのです。

これらが私が思う、パンデミックと複合災害という、人類の大艱難をしのぐために考えついたものです。

ちなみに自宅も木造アパートから鉄筋コンクリートの集合団地に引っ越しましたが、この集合団地は関東大震災で大損壊を被った教訓から造られたと言われてますが、古いので耐震性は旧来のままなので私の住んでいる地域の南海トラフ被災想定シュミレーション震度6強の揺れに耐えられるかどうかはわかりません。ただ鉄筋コンクリートなので火災が燃え広がりにくいというだけですぐ死ぬかもしれません。


その後、同じ方から追伸がありましたので、以下に追加掲載します。

 防災について、対策はかなり進めてきたのですが、ひとつ抜けておりました。
●停電時にインターネットが使えなくなるというのはかなり危険です私もそうなのですが、ほとんどの人はスマホを片手に何かわからないことがあればなんでも検索をして、ブログやYouTubeを観て情報をカンタンに得ています。
 文明の利器に頼りすぎていているのでインターネットなくなると、風呂敷の包み方ですらわからないのです。(現に私がそうなのです。)
 また地図アプリもインターネットがつながらないとほとんど使えませんでした。地図がわからないと、どこが市の防災センターで災害時の給水場所がどこにあるのかなども私自身は全く把握しておりませんでした。紙地図を買おうと思ったのですが市役所に行けば、防災ハザードマップのパンフレットが無料であることに気づき、それに市の全域の地図と避難所なども全て掲載されてありましたので、市役所に行ったときは絶対に貰ってた方が良いです。

 私は、サバイバルや緊急事態に必要な情報は、災害でネットが使えなくなる前にwebページはpdf化して紙媒体で印刷しておくか、またYouTube動画はダウンロードアプリでフラッシュメモリーやSDカードに録りためています。私はアンドロイドOSのタブレット端末に大容量のマイクロミニSDカードを忍ばせて緊急事に重要なデータを保存してオフラインでもいつでも視聴できるようにしています。ネットが使えなくなくなっても緊急事態(人命救助や怪我の応急処置)などの対応が出来るようにしています。

 あと、日月神示や聖書、法華経など貴重な書物は被災しても、うしなわないように安全な場所に避難しています。日月神示の予言にあるようにこの世のやり方がわからなくなったら、皆がこの神示を求めとりにくるのですから盗まれぬように大切にしておきなさいとありますし、よほどしっかりして一人でなんでも出来るようにしていないと生きていけないのでしょう、大峠は大変です。
 
 
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