PCR検査も抗体検査も、嘘だらけ
●PCR検査は7ウイルスにも陽性 コロナ詐欺では、さまざまな嘘、ペテンも露見している。
たとえば……PCR詐欺。発明者キャリー・マリス博士自身が、PCR検査について「感染者の診断にぜったい用いてはいけない」とくりかえし断言しているのだ。
理由は「誤診率が高すぎる」。偽陽性率100%という指摘もある。
PCR検査キット「取扱い説明書」に注目。
「インフルエンザA型、B型など7つのウイルスにも陽性反応する」に絶句……。
コロナ以外の7つのウイルスも陽性と出る! なら、コロナの確率は8分の1となる。
だから、マスコミは「コロナなど8つのウイルスの可能性のある感染者が×××名」と言わなければならない。
なのに、今日もテレビ・新聞は、「新たにコロナ感染者×××人」と発表。
あきれはてたインチキ報道だ。政府もシレッと嘘の“患者数”で警告する。
そもそもPCR検査キット「注意書き」には、「診断や治療に使用してはいけない」と明記されている。
発明者も、「注意書き」も、「感染症診断に使うな」と厳命しているのだ。
なのに、世界中で「コロナが増えた!」「また増えた!」の馬鹿騒ぎ……。
こうした恐怖の狂躁が続けばどうなるか?
人類は確実に恐慌、戦争、殺戮の破滅に、ナダレを打って突き進むだろう。
それだけは、絶対に阻止しなければならない。
●抗体検査はさらにイカサマ PCR検査がいい加減なら、抗体検査もデタラメだ。
ある抗体検査では、PCRの何十倍も“陽性”と出た。
『Science』(2020/4/21)記事はショッキング。
「抗体検査を行なうとPCR検査の何十倍ものひとびとが新型コロナウイルス陽性と出る」
米カリフォルニア州では、抗体検査により、新型コロナ感染者はPCR検査の50倍にたっしていた。なら、検査を受けた人、ほぼ全員が“陽性”患者にされてしまう。
つまり、抗体検査は、PCR以上にイカサマなのだ。
この事実を、しっかり胸にとどめていただきたい。
問題は、これら科学的な事実を、世界のマスコミがいっさい報道しないことだ。
かれらは欠陥だらけのPCR検査の問題点にすら、目を閉じている。
そして、「コロナ患者が増えている」と、無知な大衆を“洗脳”“扇動”している。
大衆はその“洗脳”装置にカネを払って購読し、NHK受信料を律義に払っている。
ばか正直もきわまれり――。
●緑茶、海草、納豆、キムチ……驚きの底力 効果があろうとなかろうと、PCR検査や抗体検査は、業者にとっては荒稼ぎだ。
まさに、コロナ特需である。
同様に、製薬会社にとってコロナ危機は、絶好の金儲けのチャンスだ。
アビガン、レムデシビル、クロロキン……マスコミは治療薬利権にのせられている。
ここぞとばかりにさまざまな“特効薬”に関する情報を流しまくる。
純粋無垢なる国民は、その情報に一縷の望みを抱く。それら特効薬に殺到する。
しかし、海外からじつに興味深い情報が入ってきた。
あなたは、“ファクターX”という言葉を聞いたことがあるだろうか?
新型コロナウイルスの疫学的影響には、各国・各地域で有意差がある。
それを決定する要因は何なのか?・
“ファクターX”を突き止めるべく、世界中の科学者が日夜研究にいそしんでいる。
たとえば、日本では新型コロナ感染者、死者が、欧米にくらべて数十分の一とケタ違い。
そのミステリーに、欧米研究者たちは首をかしげている。
そして――。かれらの到達した結論は、目をうたがうものだ。
「日本人が緑茶を飲んでいるからだ」「海草の常食は抗ウイルスカがある」「納豆がコロナ感染死を防いでいる」……。
“ファクターX”は、そんなにも身近でありふれた食品に潜んでいる。
ある研究の結論は、こうだ。
「海草成分フコイダンなどの抗ウイルス作用は、特効薬と期待されるレムデシビルよりはるかに高い」
もしそうなら、副作用の恐ろしいアビガンやレムデシビル投与などばかばかしい。
ワカメの味噌汁を飲むほうが、はるかにかしこく、ラクチンで、お金もかからない。
ちなみに、やはり「韓国では感染者のわりに死者が少ない」ことも、欧米研究者にはミステリーだ。最新の研究報告には笑ってしまった。
「発酵食キムチが、コロナに抗ウイルス作用を発揮している」
……なら、危険千万で高額の薬物療法に殺到するのはオロカである。
アジアの伝統食品を味わうライフスタイルに徹するほうが、はるかにかしこい。
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