ワクチンの正体は“毒物カクテルだ”
●必読!・「医薬品添付文書」 これから登場するコロナワクチンだけでない。
これまで行なわれてきたワクチンも、詐欺だった。
詳細は、『ワクチンの罠』(前出)に書いた。ぜひ、本書とあわせて読んでいただきたい。
ここまで読んで、ワクチンは生物兵器であることが十二分に理解できたはずだ。
しかし、世の中には“ワクチン神話”を盲信しているひとは、きわめて多い。
これを“洗脳”という。ワクチンが危険だ、と言っても聞く耳をもたない。
目をさましてほしい。以下は、ありふれたインフルエンザ・ワクチン(「ビケンHA」)の「医薬品添付文書」の抜粋だ。その「重大副作用」の項目をまず、子細に熟読してほしい。
「重大副作用」とは、命にかかわる、という意味だ。じっさい、予防接種で多くのひとが命を落としている。たかがインフル予防接種で、次のような死のリスクがある。
@ショック、アナフィラキシー(急性アレルギー、呼吸困難などで死亡)、A急性散在性脳脊髄炎(発熱、腹痛、けいれん、運動、意識障害など)、Bギラン・バレー症候群(手足がマヒする神経症状)、Cけいれん、D肝機能障害(黄疸など肝機能数値の異常)、Eぜんそく発作、F血小板減少紫斑病(内出血による紫斑、鼻血、口内粘膜出血など)、G血管炎(アレルギー性紫斑病など)、H間質性肺炎(呼吸困難、発熱、咳)、I脳炎・脳症・脊髄炎(中枢神経が感染に侵される)、Jスティーブンス・ジョンソン症候群(致死率約四割、サイトカイン・ストームで死亡)、Kネフローゼ症候群(腎臓破壊から起こる)。
これら恐ろしい副作用群に、驚いてはいけない。
他のワクチンも例外ではない。みんな、これくらいの毒性が隠されている。
しかし、推進する政府も、医者も、ぜったいに教えてはくれない。
●「添付文書」こそがワクチンの正体 「添付文書」には、製薬メーカーが知り得た副作用などの危険情報を記載することが義務付けられている。ここに、インフルエンザ・ワクチンの正体がある。
一目見て、副作用の多さにおどろくだろう。ワクチンにかぎったことではない。
クスリは毒なのだ。これが大原則だ。それでもクスリを受け入れるなら、「医薬品添付文書」の情報入手は大前提だ。
めんどくさい? なら、勝手にクスリに殺されなさい。同情はしない。無知の自己責任だ。
ワクチンを受けるひとは、まず“予防接種”という四文字に“洗脳”されている。
頭のなかにあるのは“ワクチン幻想”だ。「病気を予防してくれる」と信じきっている。
くり返しのマインド・コントロールは恐ろしい。
そして、正直なひと、真面目なひと、高学歴なひとほど、コントロールされやすい。
新聞はこまめに読む。NHKニュースは欠かさない。固まじめなので、それが悪意のある“洗脳”だとは夢にも思わない。
まあ、無理もない。
マスコミ関係者ですら、自分たちは真実を報道していると“洗脳”されているのだから……。
●企業秘密で毒物添加やり放題 ワクチンでなぜ、これほど恐ろしい副作用が現れるのか?
不活化されたウイルスなど主成分にも有害性はある。さらに、ワクチンには、信じられないほど添加物(アジュバント)が配合されている。
キメロサール(防腐剤。エチル水銀という神経毒物)、ホルマリン(防腐剤。強い発ガン性)など、一部が公表されている。しかし、公開されているのはほんの一部だ。
ワクチンには百種類近い添加物が加えられていることを忘れてはならない。
ビル・ゲイツがワクチンに不妊剤を潜ませ人口削減を謀ったのは、知る人ぞ知る悪行だ。
これらほとんどの添加物は、企業秘密として隠蔽されている。
これから開発されるコロナワクチンに、“ナノチップ”“ナノロボット”や、怪しい“ゲル”などが潜まされるのは、確実だ。それは、これまで警告したとおり。
つまり“闇の支配者”にとって、予防接種は表向きのポーズ。
ほんとうの狙いは、人類に対する秘密の添加物注入にこそある。
だから、ワクチンを打つと、想像を絶する苦痛と難病、奇病が患者をおそう。
“毒のカクテル”を注射したのだから、当然の結果だ。
ワクチン接種した子どもに、受けていない子どもに比べて神経症状などが急増している(米『ジェネレーション・レスキュー』調査)。
ADHD(注意欠損・多動障害) 317%増
神経疾患 185%増
自閉症 146%増
ぜんそく 120%増
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