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バスに轢かれて死んでも「コロナ死」とは!?
●金のために死者数を水増し!
C「何でも“死因”はコロナにしろ!」(CDC)
コロナの犠牲者がもっとも多いとされるアメリカで、「死者数を水増ししている」と指摘する議員や医師たちの声が相次いでいる。さらに、衝撃の内部告発も……。
「……米モンタナ州の内科医A・ブカチェク医師が、CDC(米国疾病予防管理センター)から医師らに、『死亡診断書』に記載する死因として、『新型コロナウイルス感染症(COVID-19)による死亡を誇張するよう』指示があった、と述べた」(『地政学ジャーナル』2020年4月11日)
なにしろCDCは、「COVID-19による死亡推定は、検査なしでOK」というから、あきれ果てる。
さらに、金のためにコロナ死者数を水増しするという悪質例も告発されている。
内部告発を行なうのは、共和党の州議会議員でもあるS・ジェンセン医師。
「……病院など医療機関がCOVID-19の患者を受け入れた場合1万3,000ドル(約140万円)、さらに人工呼吸器を使用すると3万9,000ドル(約420万円)が、政府管轄メディケア(社会保障制度)から病院などに支払われる。そして、CDCガイドラインでは、死亡患者の新型コロナウイルス感染の有無は、医師独断で行なえる。そのためどんな死因でも、COVID-19だった……とした方が得になる」
D交通事故で死んでも“コロナ死”とは!
CDCガイドラインによれば、「バスに轢かれて死亡した場合でも、もしコロナウイルスの陽性反応が出れば、COVID-19による死亡だと推定される……」。
ジェンセン医師は「FOXニュース」の取材にこう答えている。
「このばあい、交通事故によって引き起こされるどんな損傷も、死因には関係しないのです」
こうなると、ムチャクチャ。
CDCは、なぜコロナ死を増やしたいのか?
背後にいるイルミナティの命令だ。“闇の支配者”は、コロナ・パンデミックを煽って、ロックダウンなど監視強化を図りたい。コロナ・パニックを新世界秩序への鍵としたいのだ。
E「数字はウソをつかない」「ウソつきが数字を使う」
30年間、モンタナ州で検死官を務めてきたA・ブカチョフ医師は、次のように告発する。
……CDCは、他の原因で死亡しても、コロナ陽性だったら“コロナ死”にしろ、という。
こうして、コロナ死は自動的に水増しされます。
CDCと全国人口動態調査局がすべての医師に、死亡診断書にそう書くよう命令しています。仮定だけでも、“コロナ死”と発表してもよい。
死亡者がコロナ陽性だったからといって、コロナによる死亡とはなりません。コロナ陽性の患者が敗血症など他の原因で死亡したら、コロナによる死亡ではなく、『死者はコロナに感染していた』が正確です。
しかし、CDCガイドラインは、そんな場合でも“コロナ死”とするよう指示している。
そして、疑わしい死を次々と“コロナ死”とラベル付けし続けている。
公式データベースにウソの数字をかんたんに加えられる!
最終的な統計が恐ろしく見えるのは当然です。したがって、コロナのじっさいの数字は、みなさんが聞かされているようなものでありません。実際は、うんと少ないはずです。
でも、人々は不正確なデータで恐怖を煽られ、自由を放棄しているのです。
ことわざにあるように『数字はウソをつかないが、ウソつきは数字を使う』のです。
Fどうしても集団接種したいワクチン利権
「もし、COVID-19の感染によるアメリカ人の集団免疫が完成してしまうと、ワクチンの集団接種を義務づける計画が破綻してしまう。そうなっては欲しくない。全員にワクチンを打って管理するほうが、好ましい」
この仰天発言の主は、アメリカ国立アレルギー・感染症研究所所長のアンソニー・ファウチ氏。思わずもらしたホンネに焦りが見える。
つまりは、自然感染で「集団免疫」が獲得される。
そのことを、ワクチン利権側も認めているのだ……。
G自然治癒するのに!
なんと、日本の医学界まで、新型コロナウイルス感染に薬物療法など行なわなくても、自然治癒すると認めている!
日本感染症学会と日本環境感染学会は、「50歳未満は、肺炎を発症しても自然治癒する例が多い。そのため、抗ウイルス剤を投与せずとも経過観察でよい」(2020年2月22日)との見解を発表している。
さらに「症状が無かったり、軽い場合は、一週間で症状が良くなる。そのため自宅安静で十分である」という。
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