コロナワクチン
新型ウイルス騒動の真相と
ワクチンの本当の狙い
船瀬俊介・著 共栄書房 
第6章
闇の支配“ワクチン幻想”から
目をさませ! 
 
正体は、
人口削減、家畜社会への生物兵器だ
 
 
 
 世界のマスメディアは、すべてフェイクだ!

●テレビは見るな! 新聞は取るな!
 新型コロナウイルスを生物兵器として開発したのは、“闇の勢力”ディープステートだ。
“かれら”はパンデミックを煽り、最終的には第三次世界大戦から人類家畜社会の建設をもくろんでいる。それが“アジェンダ21”に記されている。
 それこそが、“やつら”の宿願NWO:新世界秩序なのだ。
 そして――。かれらイルミナティは、世界の主要メディアを完全支配している。
 日本のテレビ、新聞も例外ではない。NHKなどさいたるものだ
“かれら”は世界のマスコミを完全支配している。
 だから、コロナに関する真実は、一秒、一行も流すことはできない。
 そんなテレビや新聞に、あなたは毎日かじりついている。
 だから、NHKに受信料をせっせと払っているあなたは、“洗脳”装置に貢いでいるのだ。

●市民たちのマスコミ報道検証
 ――世界の大手メディアが流すニュースはフェイクだ、という証拠をお見せする。
 CBSなど全米メディアは、連日、新型コロナパニックをニュースで煽りまくった。
 アメリカ中の国民はそれを見てコロナ感染の凄まじさに仰天、戦慄したのだ。
 いっぽうで、その内容に疑問を抱いた市民たちは、みすがらカメラを手に、マスメディアの情報が正しいかどうか、検証して回った。
 その決定的証拠がネット上に公開されている。
 アメリカ国民だけでなく、日本人もぜひ見るべき映像だ。フェイクニュースを連日垂れ流しているのは、日本のテレビや新聞も同じだからだ。
 市民たちが果敢に撮影した映像は、大手マスコミのニュースがいかにヤラセでねつ造されたものかを、赤裸々にあばいている。

●“患者が殺到”しているはずの病院で……
 2020年3月27日、CBSニュースでは、キャスターが深刻な顔でこう伝えた。
「……クイーンズの『エルムハースト病院』では、早朝から大行列が見られます。並ぶのは、陽性患者や検査を待つ人です。対策物資が急がれます」
 全米でこの映像を見たひとは、ニューヨークのコロナ感染の惨状に震え上がったことだろう。
 そこで翌日、市民リポーターがカメラを持って、群集が詰めかけているという同病院を“直撃”する。
 院内にカメラが入る。
 なんと、病院内にはだれもいない……!
 ニュースでは、この病院がコロナウイルス危機の中心地と報道していたのに……。
 CBSは前日、同病院前で、女性リポーターがカメラに向かってこうコメントしている。
「患者が増えるにつれ、物資も不足します。病院の外には、殺到する人々の混乱を防ぐためのバリケードが設置されています。大勢がテストを受けるために並んでいるからです」
 しかし、翌日市民が撮影した現場には、人っ子ひとりいない……。

 CBSは同じ日、次のようにも報道していた。
「……エルムハースト病院の外では、人々が検査を待ちます。冷凍トラックが、まにあわせの霊安室として運ばれてきました。救急車の出動は急増中。木曜日だけで、5,800件に応対します」
 翌日、市民のカメラが病院の様子をとらえる。
「あれが例の冷凍トラックだ。救急車は駐車している。患者はいない。パニクる人もいない(周囲は無人)。何台かの救急車が待機中だ。車内ではスマホをいじり、NETFLIXを観ている!」
 CBSのニュースはまったくのウソだった!
「……残念ながら、これは始まりにすぎない。このクライシスは、何か月も続く模様です。ピークはまだ先と言います。エルムハーストからお届けしました」(CBS女性リポーター)
 ところが、市民のカメラは無人の内外を映し出す。
「――何もない。皆、恐れるのはゴーストなのか?」
 市民グループは結論づける。
「――“情報”を支配すれば“病気”もコントロールできる。しかし、嘘で人々は守れない」

●全米がフェイクニュースだらけ
 アメリカは、フェイクニュースだらけだ。同様の偽ニュースが、堂々と全米に流されているのだ。
 ハワイの救急病院前で責任者の女性がマスコミのインタビューに答える。
「……ハワイ州全域の医療クリニックは、コロナウイルス検査を求める人波に圧倒されています。中には4時間 待つ人もいます。大行列に対応すべく、我々はベストを尽くします」
 むろん、このハワイ州のパニックもでっちあげ。
「……病院の周辺には人気(ひとけ)もない。これが、「ワイ市民に嘘つく“行列”か?」
 それにしても、ハワイの現地でインタビューに答えていた担当女性。
「テストを求める人々に圧倒されます」とコロナパニックを証言している。
 市民リポーターは、この証言した女性を直撃している。
「患者は1人もいない。なぜ、あんなウソをついたのか?」
 一言も反論できず逃げて行った。ヤラセで雇われたクライシス・アクターだったのだ!
 これは、偽装テロなどの現場で被害者を演じる役者のことだ。
 市民グループは、語りかける。
「――このゲームは何か、みなわかるだろ? なぜわれわれをパニック状態にしようとするのか。なぜ、『テストセンターは行列』というウソを流すのか。ここハワイの)『アージェント・ケア』では、大行列ができて病院側は圧倒されている、と報道している。しかし、じっさいオレは……今、現場だぜ。行列なんてない。ご覧の通り。病院は、人であふれ返っていない。患者はどこだい?)
 ケンタッキーでも、まったく同じ。
「――こちらは、『バプテスト東病院』ケンタッキー州・ルイビル。最初の病院の待合室には、誰もいなかった。2人の看護師がデスクに座りヒマそうだった。テストを受ける検疫テントは空っぽ。テストなんて行なわれてない。これはショーにすぎない。有名人や群集がテストに押し寄せてるニュースは、でっちあげよ!」

●日本マスコミは詐欺師の下請け
 これら市民グループの告発ビデオのチャレンジに、拍手を送りたい。この突撃取材の映像がなければ、あらゆる人々は、CBSなど巨大メディアのニュースを心底信じただろう。
 その告発されたCBSなどニュースを引用し、たれ流しているのが、日本のマスコミだ。
 つまり、詐欺メディアの下請けだ。
 だから、日本で流されるニュースはフェイクだらけ。それを解説者などは、したり顔でコメントしている。まさに詐欺師の下請け……。サル芝居の連鎖で笑う気もうせる。
 しかし、これだけウソを堂々と流す大手メディアの“勇気”には寒心する。
 それだけ“やつら”は、人類をなめきっている。
 市民グループの告発ビデオは、こう結んでいる。
「――メディアのウソには、もう、みんなウンザリ。嫌気がさして、みんな行動にでるのです。これからは、ニュースや記者たちがすべき仕事を、市民がやらなければならない」
 
 
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