コロナワクチン
新型ウイルス騒動の真相と
ワクチンの本当の狙い
船瀬俊介・著 共栄書房 
第6章
闇の支配“ワクチン幻想”から
目をさませ! 
 
正体は、
人口削減、家畜社会への生物兵器だ
 
 
 
 人類が体験していない“遺伝子ワクチン”

●あなたも遺伝子組み替え生物に!
 若き勇気ある医学者が、YouTubeの動画(現在は削除)でコロナワクチンへ警鐘を鳴らしている。
 キャリー・マティ医師(内科医)。20年以上ワクチン研究に従事し、ワクチンに精通している。素顔をさらしてまで訴えたかったことは何か?
 それは、新型コロナ偽パンデミックに乗じて全世界で強制されようとしている“遺伝子ワクチン”の恐怖だ。
 接種の背後には、人類を家畜のように管理する企みがあることを、涙ながらに訴えている。
 感きわまって言葉に詰まるシーンも……。切実な思いが胸につき刺さる。

マテイ医師
 私は、いかなる企業や団体の代表でもありません。新型コロナウイルスで、メディアに注意を奪われている問に、いったい何か起こっているのか、お伝えします。
 DNAは、コンピューターコード(記号)に似ています。パターンやコードに小さな変化を加えるだけで、非常に大きな影響があらわれます。
 SF映画や未来の出来事ではありません。それが「組み替えDNA(RNA)技術」と呼ばれ、CIVID-19の“遺伝子ワクチン”として提案されているのです。
 はやくいえば、私たち自身を「遺伝子組み替え生物」に変えてしまう。それが、“遺伝子ワクチン”の正体です。


●組み替えで有毒発ガンコーン
 彼女は遺伝子ワクチンで使われるのは、悪名高いモンサント社の種(タネ)の遺伝子組み替えに使われている技術と同じという。モンサントは世界の遺伝子組み替え生物特許の9割以上を独占するモンスター企業。
 これも、ロックフェラー系企業だ。
 遺伝子組み替え食品(GMO)の恐ろしいのは、未知の有毒物が生成されることだ。
 たとえば、いまや、アメリカ全土で栽培されるトウモロコシは、遺伝子組み替え“キングコーン”に席巻されてしまった。
 それをアメリカは、食品原料や家畜飼料として大々的に世界に輸出して外貨を得てきた。
 ところが、フランスのカーン大学研究チームが、GMOコーンをマウスに与えて飼育したところ、その5〜8割に巨大腫瘍(ガン)が発生したのだ。
 同じようにGMO食品のほとんどに、深刻な有害性が確認されている(参照、拙著『モンスター食品が世界を食い尽くす』イースト・プレス)。
 
 
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