★目次★(青い文字はリンクしてます)
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第1章 生命の潜在力を活かす文化と生き方 | ||
国際基督教大学教授 石川光男 | ||
・ | 本当の幸せをもたらす価値観の手掛かり | |
・ | 身体機能を本来あるがままに使う | |
・ | よく噛めばガンを予防し老化を遅らせる | |
・ | 生命の持つ驚くべき潜在能力 | |
・ | トマトの巨木の秘密 | |
・ | 自然から学ぷことの大切さ | |
・ | 生命はつながりである | |
・ | 部分重視の西欧医学 | |
・ | 閉鎖系モデルから開放系モデルへ | |
・ | 閉鎖系の発想では得られない生きがい感、幸福感 | |
・ | 秩序形成のカギは相互作用にある | |
・ | 生命の本質を理解しない食文化 | |
・ | 生命力を活かす情報の出し入れ | |
・ | 「心」の世界にも通用する「もの」の世界の原理 | |
・ | つながりの基本は生命と生命 | |
・ | 環境を守る生命システムの驚くべき力 | |
・ | ガン細胞に見る閉鎖系の末路 | |
・ | 情報交換のバランスを欠いた生き方の限界 | |
・ | ビジネスを成功に導く開放系の発想 | |
・ | 機械を作る前に人を作れ | |
・ | 社員の自律性を活かす企業理念 | |
・ | 競争しなくても利益の出る「棲み分け」経営 | |
・ | 大きな影響を及ぼし合う部分と全体 | |
・ | 動きを土台にした文化は個性を大事にする | |
・ | 自律性と協調性を両立させる生命の特質 | |
・ | 生命システムに合致した集団作り | |
・ | 無意識世界まで含めた人間の全体像 | |
・ | 心の持ち方ひとつで難病も治る | |
・ | 無意識系の働きとホルモン分泌 | |
・ | 見えない世界の情報交換 | |
・ | 物と心のシンクロニゼーション | |
・ | 没落の道を歩み始めている危険な兆候 | |
・ | 自然に従うことが生命力を活かす道である | |
第2章 上手に生き上手に活かす人間学・経営学 | ||
(株)船井総合研究所社長 船井幸雄 | ||
(中略) | ||
第3章 日本人のアイデンティティを探る | ||
評論家 草柳大蔵 | ||
(中略) | ||
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